しかし、富奥南部地区から交流拠点施設が消えることは課題が多いと考えます。その解決策として、富奥防災コミュニティセンターの有効活用を提案したいと思います。 富奥地区における産学官及び地域連携拠点に関しまして、質問をさせていただきます。
このほか、南部地区の拠点避難所として防災機能も併せて強化を図るために、親子一緒に利用できる親子トイレや授乳室の設置、おもいやり駐車場への屋根設置、全室にLAN環境の整備をいたします。 次に、今後の整備計画についてです。
また、親子トイレや授乳室の設置等を行い、南部地区の避難所としての防災機能も併せて強化してまいります。 さらには、障害者や妊婦の方、高齢者等が利用するおもいやり駐車場に屋根を設置し、雨にぬれず移動できるなど、利便性を高めていきたいと考えております。
松任北安田南部地区土地区画整理事業につきましては、昨年10月に第3期宅地分譲が行われ、本年秋には第4期宅地分譲が予定をされております。 横江町土地区画整理事業につきましては、昨年、コメリパワー白山店等の商業施設が開店をし、この4月には、かなざわ食マネジメント専門職大学も開学をいたします。また、イオンモール白山におきましては、本年7月の開店を目指し、建築工事が進められております。
〔市長 和田愼司君登壇〕 157 ◯市長(和田愼司君) 粟津駅に対する期待というのは南部地区の方から大変いただいておりますし、私もよく利用した駅でありますので、自分の駅だと思ってこれまでも進めさせていただきました。
ウィズコロナ時代にあっては、公的な役割としては、まずは感染症医療や災害医療など、政策医療への対応が求められているところでありますが、同時に、市南部地区の急性期病院として、近隣のかかりつけ医や介護施設とも連携し、地域包括ケアを積極的に推進していくことも重要な役割であると考えております。
(仮称)西松任駅を含む松任北安田南部地区土地区画整理事業地は、既に市街化された区域であります。この区域に隣接する市道末松徳光線を挟む小松方、また北陸本線の山側につきましては、市街化調整区域であります。そうした中、本年3月に策定をいたしました第2次都市計画マスタープランにおきまして、この隣接地の目指すべき都市の将来像や地域ごとの市街地像、整備方針などを定めております。
この計画は、平成27年度から令和元年度までを計画の期間とし、松任北安田南部地区及び横江町の2つの土地区画整理事業と、それらに関連する汚水幹線事業をし、また、鶴来地区及び白峰地区の2つの都市再生整備計画事業を実施する計画となっております。 この中で、松任北安田南部地区と横江町の2地区の土地区画整理事業は継続事業として、引き続き実施をいたしております。
これにつきましては、日本郵便株式会社加賀南部地区連絡会の代表の皆様と協議し、選定しているところでございます。
私は、今ほど石田部長との話の中にもございましたが、将来のこの粟津駅というものをどう整備していくかによって、やはり小松の南部地区のこれからの発展に大きなウエートを占めるんではないか。そこでスーパーステーションというかそういうような新しい技術を多用したそういう駅にぜひとも近い、ごくごく近い将来に生まれ変わるようにぜひともお願いしたいと。
また、松任北安田南部地区におきましては、昨年、商業施設が開業し、この秋にも第三期宅地分譲が予定されており、市街地の形成が順調に進んでいるところであります。 また、横江町土地区画整理事業におきましても、商業施設や企業の進出が進められており、来週10日には、コメリパワー白山店が開店する予定となっております。
市立病院が引き続き南部地区の急性期病院として、周辺病院と連携し、救急の拠点機能の役割を担うべきとの提言内容につきましては、重く受け止めているところであります。これ以外でも、やはり公的病院ですので、不採算医療への対応というものはしっかりしていかなければいけないと思っています。さらには、福祉・保健行政との連携強化など目指すべき方向性を、私は示していただいたものだというふうに思っています。
金沢市民野球場、金沢市民サッカー場、金沢プールに加え、昨年4月にオープンしたあめるんパークなど、スポーツレクリエーション施設の集積が進む北部地区に比べ、どうしても南部地区は見劣りがし、いわゆる地域間格差を感じているのは私だけではないと思います。そこで、市長に、南部地区におけるスポーツ施設整備についてのビジョン、市政トップとしての思いをお尋ねいたします。
ちなみに少し申し上げますと、例えば改修工事でLED化された施設として、平成26年には南部地区児童体育館、西部地区の体育館、27年には北部地区体育館、28年には市民センター、せせらぎの郷、安宅ビューテラス、29年に第一コミセン、30年度には武道館、令和元年度では蓮代寺小学校、今、芦城センターをやっているところというようなことでやってきたというようなところでございます。
南部地区、大杉・西尾地区、安宅地区、それぞれに例えば平成30年度で運行を終了した粟津温泉観光周遊バスのような専用バスを走らせたり、路線バスの順路を一部変更して観光スポットを回れるようにするなど、点から面への観光、宿泊滞在型の観光の確立には移動手段の確保が必要と感じています。 新幹線小松開業に向けて、小松駅周辺は南加賀のターミナルをコンセプトに再整備される計画です。
道の駅めぐみ白山や白山総合車両所などと白山ろく及び金沢都市圏南部地区を結ぶことにより、さらなる広域観光の交流や産学連携の強化、並びに地域の活性化が図られるものとして構想したものであります。
今後、外国人労働者の多い南部地区においても日本語教育の拠点整備を進めるとともに、サポート機能を充実させるため、商工会議所をはじめとする関連団体との連携を強化し、共生社会の推進に向けた啓発や地域で活躍できる人材の育成に努めてまいります。
松任北安田南部地区及び横江町土地区画整理事業につきましては、平成27年度の組合設立以来、順調に事業が進捗いたしており、北安田南部では、今月2日に新たな町内会、北安田南区が発足され、また、本年秋には、第三期宅地分譲が予定をされております。
もちろん南部地区で野々市に通っている方もおられますけれども、その中でぜひとも議題の中に入れていただけるか、その有無をもう一度確認したいと思いますが、いかがですか。 ○高誠副議長 山野市長。 ◎山野之義市長 地域の偏在というお話がありました。それも大切な十分条件であるというふうに思っています。一方では、金沢市全体での中の議論ということも、私は、大切な十分条件であるというふうに思っています。